デビットカードの海外利用

デビットカードを使う方がお得になるのか?

【手数料がまったくかからないので気軽に利用できる】

海外で現金を持ち歩くのは面倒だし防犯上心配という人は、デビットカード一枚を持ち歩けば、現金とほぼ同じ感覚で買い物ができますので、とても便利です。しかも、デビットカードの作成や利用には一切手数料がかかりません。クレジットカードのように年会費もかかりませんので、たとえデビットカードを使わないとしてもなんのデメリットも生じません。そのため、もしキャッシュカードなどにデビット機能をつけることができるのであれば、付けておいていざという時のためにこのサービスを利用できるようにしておくと良いでしょう。

【現金購入と同じような割引が受けられることもある】

お店で買いものをするとき、現金支払いであれば割引率がアップするものの、クレジットカード払いだと割引があまりされないということがあります。これは、クレジットカードの利用にはお店側で手数料の負担があるためで、お店としても現金をすぐに受け取れる方がうれしいからです。この点、デビットカードの利用では、クレジットカードの利用のような手数料はかかりませんので、お店としても現金払いに近い扱いをしています。そのため、現金支払いと同じような割引を受けられることもありますので、よりお得に買い物ができるチャンスを持つことができるでしょう。

【万が一の時の補償とセキュリティーがしっかりとしている】

海外で万が一財布を落としてしまった場合、現金を持ち歩いていると、すべてを失ってしまう可能性が高いと言えるでしょう。しかし、デビットカードの場合は紛失や盗難に気づいた時点ですぐに銀行に連絡して利用を止めてもらえば、失うものは何もありません。また、銀行によってはある程度の金額であれば、盗難やスキミング被害による不正使用の分を補償してくれるというところもあります。特に海外での使用の場合は、不正使用分が補償されることも多いので、現金よりもリスクが少ないと言えるでしょう。